地震被害の主な原因となる強い揺れの予測を全国的に行い、「確率論的地震予測地図」は発表されました。下の図はその一部で、2005年1月1日を起点として、今後30年以内に震度6弱(右)および震度5弱以上の揺れに見舞われる確率を表したものです。震度6弱の地震では、地域による確率の違いが明確に示されています。東海から四国の太平洋岸にかけては、26%という高い確率となっています。3%以上の「高い」地域では、行政や個人の防災意識を高めておく必要があります。一方、震度5弱の図を見れば、どんな地域でも地震被害を受ける危険性があるといえます。地域にかかわらず、日頃から地震に対して備えておくことが大切です。 |